元気塾からの新着情報 もくじ

元気塾新着情報 もくじ

理美容師のための研究塾、元気塾からの新着情報です。
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・理・美容師へ提案

理・美容師の資格を有効に活用して収入を増やしたい人は、ぜひ参加してください。 在宅でのお仕事、勤務しながらの副業、勉強しながら勤務などのコースを用意しております。

・間違いだらけの理・美容室経営

「技術者の意識といままでの経験則に基づいた経営」に縛られたじり貧状態の理・美容室が多く見られるようになりました。 これからの美容師はお客様の目線で考えて、お客様が何を望んでいるかを考えなければなりません。

・「じり貧」「負け組」美容室の原因

理・美容室は、現代の環境に適応した「意識の改革」と「店舗の改革」が必要。 しかし今までの経験則にしがみついて消極的な変更しかしない、「いまの経営」「今日の売上」しか考えない理・美容室は、じり貧になっていきます。

・理・美容専門学校の生徒さんへ

理・美容室はじり貧状態といわれています。理・美容師になろうという若者が激減しており、人気度はブービー的な位置にあります。 しかし「自分の給料の20倍もの売上」を上げている美容師もいらっしゃいます。何が違うのでしょうか?

・共同戦略(群体)の必要性、有利性

今までは「自分の力でお客様を集める」ことで、理・美容室の経営は可能でした。
しかし現在は個人の資金力やノウハウでは「客数を増やす」ことは困難になってきました。
そこで共同戦略の出番。

・間違いだらけの頭皮スパ

頭皮スパは、炭酸スパや水素水などと同様に「売上を上げるために考案」され、理屈をつけて理・美容室を説得した「寄せ集め理論」。 理・美容室が客単価を上げるため、ディーラーが理・美容室になにかを売り込むために考え出された「机の上の利益目的に考案」されたものだったのです。

・高機能性育毛商品の加盟店募集

理・美容室の「じり貧傾向」の原因は「共食い、つぶし合い」です。
周りの店を通り越して、遠くからもお客様に来てもらえるのは「技術の優劣」ではなく「他店にないメニュー」とか「専門性」が必要です。

・元気塾の希望者が増加

ある育毛サロンが「育毛」だけでなく、美容師を雇用して「美髪」にも乗り出してきており、他業種の参入は増え、ますます理・美容室を圧迫してきます。

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